食べ物の恨み 2012年12月27日 健康 昔から食べ物には拘らない腹が満たされればそれで満足である。腹が減っている時に出来立てのごはんがあればいい素材にお金をかけて目で見て楽しむとか謎だ。たとえば家族や友人を楽しませるため喜ばせるためにはいい自分一人で贅沢に食事とかありえない。お金がもったいないというか昔は衣食住にお金を使い過ぎた。服とかも高級ブランドの服とかはもういらない。飯なんてエネルギーが補給できればそれでいいでも、馬刺しは美味しいよね。焼肉屋でユッケが食べれなくなったのでね。
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